ちいさくちいさく。
常に持ち歩くMacBook Airの
TimeMachine用に使う記録媒体を
どれにしようか思案中。
ちいさなUSBアダプタを介して接続する
MicroSDカードが第一候補。
記憶の中にある、これまでの記録媒体は
IDE接続の3.5インチHDD
↓
IDE接続の2.5インチHDD
↓
SATA接続の2.5インチHDD
↓
SATA接続の2.5インチSSD
↓
MicroSD?(いまここ)
ちいさくなるのはいいことだけど
こんなのに200GBとか256GBとか400GBも入る。
大容量のMicroSDを買う前から
どこかになくしそうで怖いので
とりあえずUSBメスのACアダプタや
シガーソケット・アダプタと合体しておくことに。
現行のMacBookもMacBook Proたちの
USB Type-Cと接続するMicro SDカードアダプタは
Type-Cの接続部よりMicro SDが大きいこともあって
ここまで小さくはできないし
もちろんこんな合体技は不可能。
そういえば現行のMacBookたち
充電がUSB Type-C経由でできるのはうらやましいけど
MagSafeがなくなったのはいまだに納得できないし
中がまったくいじれなくなっているし
どうにも触手が伸びない今日この頃。
ADBやSCSIやFireWireと入れ替わったUSB。
最近はコンセントにUSBポートのあるホテルとかもあって
便利なので、もうちょっと使いこもうと思います。
ただ、充電は今後
Qiがあっという間に広まりそうな予感。
なお黒い方は11acのアダプタ。
Qiの話ともども、詳細はまたいずれ。